わたしの語彙力で伝われ
堕ちるところまで堕ちるのは
全然がまんできるんだけどね、
そこから這い上がる力もなければ
もうここでいっか。ラクっ。って
動こうとしないのがワタシ。
葉っぱと葉っぱの間から漏れる光みたいに
たまに射す光に幸せを感じる
眩しすぎて目を閉じたくもなる
ゆっくり目を向けたときはもう
雲で影になってるって状況で
言いたいことがゴチャゴチャしててごめんなさい。わたしが言いたいのは
這い上がれない奴は堕ちるなってこと。
自分から幸せな方に行けってこと。
幸せのチャンスから逃げるなってこと。
不幸より幸せな方が
10000倍辛いことを知っておくこと。
不器用なりに幸せになろうな
ビネツ